駒 特上彫 竹風作 島黄楊 鵞堂 書体 SK-12
¥85,000($551.55)
残り1点
International shipping available
こちらは駒師 大竹竹風による作品です。
・特上彫
・書体 鵞堂
・材質 御蔵島産 黄楊
在庫は1点(現品)のみになります。
お品物には画像と同等品の駒袋と桐箱を付けてご用意いたします。
#大竹竹風 #将棋駒 #島黄楊 #彫駒 #鵞堂書 #高級将棋駒 #将棋
書体 『鵞堂』について
「鵞堂」という名称は、明治~大正時代に活躍したかな書道の大家・小野鵞堂(おの がどう、1862–1922)にちなんでいます。ただし小野鵞堂本人が直接将棋駒用の文字を書いたという記録はなく、近代将棋駒の祖とされる名人・豊島龍山(豊島数次郎)が、鵞堂の残した『三体千字文』などの手本や筆致を参考に駒文字として再構成・創作したとされています。
主な特徴
・流麗で優美な筆致(行書風の柔らかさ)
一般的な将棋駒に多い重厚で堅牢な楷書体(水無瀬や錦旗など)とは異なり、かな書道特有のしなやかで流れるような線が特徴です。行書の要素が取り入れられており、全体的に優美で上品な印象を与えます。
・繊細ながらもメリハリのある線の強弱
すっきりと洗練された細身の線をベースにしつつも、抑えどころ(ハネ・ハライ・トメ)には芯のある強さがあり、盤上に並べた際にも掠れることなく美しく映えます。
・豊島龍山による洗練された創作意匠
明治〜大正の書家・小野鵞堂の筆致をもとに、近代将棋駒の祖とされる名人・豊島龍山が「将棋駒として最も美しく見えるバランス」へと再構成した意匠です。書道の芸術性と駒文字としての視認性が高い次元で融合しています。
・文字ごとの豊かな表情
特に「玉将」「飛車」「角行」などの大駒や、「歩兵」の軽やかな筆運びにおいて、鵞堂書体ならではの伸びやかで洒脱な表情が際立ちます。
-
レビュー
(0)
- レビュー(0)
